三重県で人工芝を検討中の方必見！人工芝と天然芝の違い

　芝人三重は三重県四日市市の人工芝専門店です。全国展開をしている「芝人」の三重県正規代理店となっております。人工芝はグループ全体の顧客満足度は96%以上、多数の施工実績を誇る芝人へお気軽にご相談ください。

　本記事では、「三重県で人工芝を検討中の方必見！人工芝と天然芝の違い」のご紹介を行っております。皆様の人工芝施工にお役立てください。

天然芝と人工芝の違いとは？

　天然芝と人工芝。ご自宅に芝を張ることを検討される際に迷う方も多いでしょう。おさえておきたい大きな違いは3つあります。

　1つは張れる場所。天然芝は生きている植物ですから、良好な日当たりを確保できるお庭が良いでしょう。人工芝の場合は日当たりや土が必要なく、お庭やベランダ、屋上など様々な場所に張ることが可能です。

　2つめの違いは、お手入れにかかる労力です。天然芝は伸びますし、枯らさないためには水やりや肥料を与えるなど労力がかかります。人工芝にはこのような労力は必要ありません。

　3つめの違いは、コストのかかり方です。天然芝の場合は初期費用は人工芝の1/10とも言われていますが、その後のお手入れに必要な維持管理費がかかります。人工芝は初期費用は大きいですが、維持管理費はほぼかからないといってよいでしょう。

　芝を張りたい場所の状況や労力、コスト面の違いから、どちらが適しているかをよく検討されることをおすすめします。

天然芝のメリット・デメリットとは？

　天然芝のメリットと言えば手入れの行き届いた芝の手触りや風合い、美しさでしょう。天然芝は、フカフカとクッション性の高い表面の質感になるので、転んだとしてもケガのリスクも少ないため、お子様やペットの遊び場に適しています。

　天然芝を張るデメリットはやはりお手入れに手間暇がかかることがあげられます。夏場などの草が生い茂る時期に見栄え良く手入れをするとなると、毎週1回は芝刈りをしなければなりません。生きた植物を管理することになるので、水や肥料を与えるほか、エアレーションや雑草抜き、虫対策などをする必要があります。

人工芝のメリット・デメリットとは？

　人工芝を張るメリットは何と言っても手入れの労力がいらないことです。庭や屋上などの屋外の他、室内や玄関など、好きな所に張ってしまえば、あとは手間いらず。汚れが気になった時に、水で流して拭き取る程度で美しさを保てます。

　人工芝のデメリットは、手触りや風合いで天然芝に劣るところ。近年人工芝の技術もかなり高くなっておりますが、今のところ手触りや風合いでの人気は天然芝に軍配が上がります。また、生きている植物ではないので、取れたり倒れてしまったりした葉は2度と成長しません。使用方法によっては7〜10年で張り替えの必要が発生する可能性があります。

芝人三重の人工芝の特徴とは？

　芝人三重がお届けする人工芝は、サッカー場の人工芝も手掛けるFIFA認定工場で、本格プロスポーツ向けの人工芝製作の腕を持った職人によって製作されています。その品質はFIFA基準をクリアする耐久性・耐退色性・耐摩耗性を有しており、手触りも天然芝に負けていません。他では手に入らない品質の高さを持った人工芝です。

　また施工の際には、熟練の人工芝職人による掘削・砕石敷き詰め・機械による踏み固めと、丁寧な下地処理を施します。下地の上に張る防草シートは国土交通省と同じ仕様。人工芝の張り上げの際には境目を密に接合する処理技術を施すため、雑草がほとんど生えません。人工芝がヘタるまで雑草が生えない…なんてことも。

　芝人三重は、高い品質の人工芝と緻密な技術による施工を皆様に体感していただけるよう、良質な価格で販売しております。

三重県での人工芝施工は芝人三重へ

　本記事では、人工芝をご検討中の方に向けて、人工芝と天然芝の違いをご紹介しました。

芝人三重の人工芝は、一般的な人工芝のメリットはそのままに、デメリットである手触りと耐久性をカバー。10年以上長く使用できて、芝人三重の人工芝にしてよかったとの声をいただいております。

天然芝と人工芝の良さを兼ね備えたと言っても過言ではない「芝人三重の人工芝」を、ご自宅のお好きなスペースに取り入れてみませんか？三重県にお住まいの方はぜひお気軽にご相談ください。

一覧に戻る